GrandPrixTrial Nagoya - Standard - 2016/01/10

グランプリトライアル名古屋(スタンダード)



主催 Gameshopさかいや

ヘッドジャッジ ワキタヨシヒロ(Lv1ジャッジ)

開催日 2016年1月10日

フォーマット スタンダード(競技)

ラウンド数 予選スイスラウンド5ラウンド、決勝シングルエリミネーション3ラウンド

参加費 2000円

参加人数 19名


新年最初の大一番

GP名古屋を月末に控えた新年早々の大一番。環境への理解も深まり、王者AbzanAggroを包囲する種々様々のデッキを持ち込んだプレイヤー達の熱い戦いとなった。

5人(約25%)がAbzanAggro持ち込んだが、Top8に残れたのはわずかに1人。EsperDragonや4CRallyなど個性的な面々のTop8を勝ち抜いたのはCortese様のMonoRedAggroであった。

1/10/2016 GPT Nagoya Coverage Links

Top 8 Decklist (後日掲載)



Event Images

予選ラウンド

予選ラウンドは参加人数によって変わるがだいたい5ラウンドから6ラウンドである場合が多い。上位8名が決勝ラウンドに進めるので、1回ぐらいなら負けてもなんとかなるので、諦めないことが大事だ!

開始前のひととき

競技イベントであるグランプリトライアル(GPT)では、デッキリストの提出が求められる。あらかじめデッキリストを自宅で用意するプレイヤーも多いが、直前まで最後の一枚を悩むプレイヤーもいる。当店では、当日店頭にてデッキリスト記入用紙を配布しているので、事前に用意してない場合でも、少し早めのご来場していただければ大丈夫だ。

(もちろん、デッキリスト記入用紙は無料です)


決勝ラウンド

予選ラウンドの上位8名が決勝ラウンドに参加できる。当店では、Top8全員に賞品を用意しているが、GP名古屋の不戦勝の権利は優勝しなければ手に入らない。ここからは負けが許されない戦いだ。

 

なお、賞品は、2.5Box分のブースターパックを順位に応じて分配した。また、希望者は、ブースターパックの代わりにパック数に応じた、シングルカード割引券でも受け取れる。

戦い終わって

決勝ラウンド3戦目、つまり最後の決勝戦が終わった直後の様子だ。戦いの最中は、敵同士だが、戦いが終われば、そこには敵も味方もなく、互いに戦いを振り返る和やかな時間がある。



Today's Cards

《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》

 

ヴィンテージやレガシー環境でも大活躍中のイカしたハゲがこの導師様だ!このイカしたハゲから際限なく湧くハゲが果敢を持っていて相当強い。

写真では、《束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Telepath Unbound(ORI)》が出ており、まさに向かう所敵なしである。

しかし、どうしてMTGはドラゴンや天使より、ハゲやサイの方が強いのか。

《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》

《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》

 

奇しくも決勝戦にて、両者が叩きつけあったドラゴンが《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》だ!MTGのドラゴンは弱いかと思ったがそうでもなかったぜ!

空を制圧するのに十分なパワーとタフネスを持っていて、万能に使える頼れるタフガイだ!

決勝戦では、《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》を温存し、デッキの《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DTK)》を最大限活かした赤単色のデッキが勝利を飾った!

《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》

 

数えてないけど、おそらく、最もたくさん採用されていたカードのうちの一枚がこのオッサンだ。昔は悪かったオッサンは今は改心して正義のために戦っている、愛すべきオッサンだ。

AbzanAggro、MarduMidrange、JeskaiBlack、EsperTokensのいずれにも採用されていたり、とにかく幅広いデッキに使われ、その高いカードパワーを見せつけている。

出てすぐに紋章トークンを遺して去っていく場合もあり、

その紋章トークンは遺影と呼ばれたりしていたりしなかったり。

 


Metagame Breakdown

全体の4人に1人がAbzanを持ち込んだが、Top8には1人しか残らず、上位では負けムードが漂うAbzanに対し、《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》を採用したJeskaiBlackが3人中2人をTop8に送り込んだ。

Esparカラーのデッキは3人がそれぞれ異なるアーキタイプで臨んだが、EsperDragonはTop8に滑り込んだ。

Marduも3人中2人をTop8に送り込み、勝ち組となっている。

環境の煮詰まりから、アーキタイプの重なりは増えているが、Jundカラーの中速デッキやTemurカラーのエルドラージランプなど、独創的なアイデアが盛り込まれたデッキも散見され、GP名古屋のサイドイベントのスタンダードの大型トーナメントが楽しみだ。

Abzan(WBG)

5

Abzan Aggro 5
Mardu(WBR) 3 Mardu Midrange 2
5C Mardu 1
Jeskai(WUR) 3 Jeskai Black Menter 3
Esper(WUB) 3 Esper Dragon 1
Esper Tokens 1
Esper Control 1
Eldrazi Ramp 2 WG Eldarzi Ramp 1
URG Eldrazi Ramp 1
4C 1 4C Rally 1
Mono Red  1 Mono Red Aggro 1
Jund(BRG) 1 Jund Midrange 1